休む必要があるのでしょうか

現実にノートPCの画面の前に座って止まることなく上がったり下がったりしている相場を見ていると、すぐに売り買いをしたくなるという欲求が生じる場合も少なくないと思います。77-3-142

だけど、はっきりしない直感で取引するのだけは絶対に避けてほしい。77-18-142

ご覧の通り、為替相場は昼夜を問わず、どこかの国の市場がやっているし、為替相場も変動しています。77-1-142

しかし、だからといって闇雲にトレードを重ねていると、その分損失を被る確率が高まってしまう。77-8-142

確かに売買の数を積み重ねる事で、少しずつ利益を上げられる確率か50%、50%になっていくのは事実です。77-5-142

けれどもこの事は「なんだか分からない思いつきで売り買い」してしまうこととは別の話だ。77-20-142

売り買いの回数を重ねるというのは、自ら「ここは!」と思える時機を得られた状態でのトレード回数を積み重ねるという事を言っています。77-12-142

ただ、連続して売買を積むのとは大きく違う。77-10-142

為替相場の戦いに臨むには、自分が考えて緩急をつけることが大切です。77-4-142

「ここだ!」と思った市場の時には、思い切って保持ポジションを積み増して集中して儲けを狙います。77-13-142

「ちょっと悩ましい相場で、どう推移するのか理解できないな」と考えた時は、売買ポジションをひとつも残さないで諦めて放置します。

これくらいのメリハリがあったほうか、結果的にはトレードは成功します。

外国為替市場の格言には「休むも相場」という言葉があります。

文字通りその通りだと思います。

外国為替相場とはいつもポジションを所持する事が肝心な事ではなくどれも持たないで静観していることも場合によっては、取引です。

では、どういった時に、休む必要があるのでしょうか。

ひとつは、前に述べたように、これから先の外国為替市場が今ひとつ分からない時です。

今からドル高になるのか、ドル安になるのかが見通せない時は何も考えず行動すると、自ら思った筋書きとは逆に外国為替相場が変動してしまい、損失を被る事になります。

そのため、そのような場面ではポジションを諦めそのまま何もぜずに様子をみるのが最良の方法です。

ふたつめは、体の具合がすぐれない時です。

健康状態と市場に関係しないと考える人もいると思いますが実は思ったより影響します。

体の具合が変な時は、マーケットの大事な場面で必要不可欠な判断を下すことが難しくなります。

気分が進まない時はトレードから離れる事も大事な事です。

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